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ようこそ食教育情報WEBへ

トップ用野菜食生活に必要な知識は幅広い領域を包括しています。
サプリメントだけでは食事とは思えない人も多いはず。なんだか味気ないと思いませんか?
なぜ味気ないと感じるのでしょう? ・・・それは、ヒトが「栄養素の摂取」だけを食事に求めていないからだと思います。
じゃあ、他にヒトは食事に対して何を求めているのでしょう?

やっぱり「美味しい」という精神的満足感や、「健康に良い」という意識じゃないかな。

好きなものを好きなように食べるのではなく、健康を意識しすぎて情報に振り回されるのでもなく、自分に必要な食品や栄養について正確に把握し、食品の持つ様々な特性を楽しんで食べてみませんか。

食品のこと、栄養のこと、公衆衛生のこと、食文化のこと、興味をひくところから調べてみてください。食べることに興味を持つこと、これが健全な食生活への第一歩だと私は考えています。ちまたにはたくさんのグルメ漫画、料理小説、グルメドラマ、料理番組などがあり、いずれも大人気になっています。なぜ大人気なのか、考えたことがありますか?
一番身近で楽しいことが食べることだから、なんです。1000年以上昔から、世界共通の楽しみが「食べること」。だから、いろいろなジャンルで食が取り上げられ、人々の娯楽になっていったのですね。美味しいものなら毒があっても食べちゃいます。フグのように特別の調理師資格があったりするくらい。

また、最近では美食ばかりでなく、健康に配慮した食事が人気です。その場合は、栄養学や食品学などの知識も必要でしょう。食べることは万国共通でも日本人の体格と米国人の体格は違います。気候風土も違います。そう考えると、栄養学や食品学には、万国共通の部分と日本オリジナルな部分がありそうです。どこが万国共通で、どこがオリジナルなんでしょうね?

さらに。食物学には、化学も物理も生物も、国語だって英語だって社会・数学まで必要不可欠なんです。「応用科学」という生活に身近な科学になると、今まで何気なく勉強してきたいろいろな教科の知識を縦横無尽に使って勉強をすすめることになります。
例えば。水に砂糖を入れて飲むと感じる「甘い」という感覚。これは実は対数でモデル化できるようなんですけど・・・対数って何でしたっけ?。生卵を茹でるとゆで卵になるんですけど、なぜゆで卵なるものができるのでしょう??

本学デジタル教材アーカイブは、各教科のデジタル教材が満載です。こちらものぞいてみてください。

新しい食情報は、官公庁が発信する情報を中心に【ニュース】からリンクしています。教材関係は、本サイトにもたくさんありますが、科学教育センターにも置いています。教材検索ページや安全教育ページをご覧ください。食品を使った加工実習や実験は化学をベースにしたものが多く、現場でも使いやすいです。

なお、現在、旧サイトと新サイト(このWEBサイト)が並列しています。同じ内容も違う内容もありますが、ご了承ください。随時新しいサイトに移行させます。

お問い合わせなどありましたら、井奥までお願いいたします。

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