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サンドイッチ

実習では、基本的なサンドイッチを作ります。

サンドイッチ用のパンは、すでに「ミミ」を切ったものも販売されていますが、実習では「10枚切り」か「12枚切り」を使います。丸パンやベーグル、コッペパンなどいろいろなパンで作られます。一番難しいのを実習で作りましょう。

 

小学校でも作れるサンドイッチの具(火を通したものを基本とする)
  ツナ(かつおやまぐろの油漬け缶詰)  ハム(軽く焼くか茹でる)   ゆでキャベツ
  ゆでたまご・いりたまご チーズ(スライスチーズ・カッテージチーズ)  各種ジャム
  ゆでたジャガイモ   やきそば など

 

sandwich

=生物(なまもの)を扱ってもよい場合=

  キュウリやレタス、トマト、玉ねぎスライス、セロリなどの生野菜

  生クリームと果物(バナナやいちごなど)

  スモークサーモン、鶏ささみをゆでて裂いたもの

 

 ■ 市販のサンドイッチにはどのような具がはさまれているのか調べてみましょう。

 

【からしバター】

 サンドイッチに塗るからしバターは、マヨネーズで代用できない時があります。

   1) 水気のあるものをはさみたい時、パンに水分が移るのを防ぐ

   2) からしの辛味で味にアクセントをつける。

 のに使うからです。
 マーガリンやからしなしのバター、トースト用の柔らかいバターなど)で代用することはできます。


からしには抗菌作用があるので、腐敗もしにくくなります。からしを使う時は、チューブのからしでも良いのですが、缶入りの粉からしを使い、ごく少量の温水で練って、Ⅰ-2分放置したものを使いましょう。 抗菌作用のある辛味成分が酵素によって生成・増加します。

なお、すぐに食べるサンドイッチや、サンドイッチ用食パンで作らないサンドイッチでは、からしバターを塗らない場合もあります。

 

【ハムののせ方】

ハムサンド サンドイッチ用を意識した四角いハムもありますが、通常は丸いハムを半分に切り、左のように載せる、と教科書などに書かれています。

最近ではアメリカ式にごくく切ったハムを何枚も重ねてのせる場合もあります。



 

【サンドイッチの重し】

右は教科書通りに重石をした図です。これはちょっと重いかも?しれません。パンが押さえつけられているようにもみえます。全体をラップで包んでしばらくおく、という方法もよく用いられます。

大事なのは、パンを押しつぶさないようにすることです。
 サンドイッチ

 

【サンドイッチの切り方】

 サンドイッチ四角 サンドイッチの「ミミ」は切っても切らなくても
かまいません。

これは、一口サイズにすることを目的に、4等分にしたものです。
 サンドイッチの切り方  これは、手でつかみやすく、食べやすいよ
うに三角形に切ったものです。

市販のサンドイッチにはこのような形のものが多くみられます。

 

サンドイッチを切るときは、良く切れる包丁の「先の方」を上手に使いましょう。

 押しつぶされたサンドイッチ

 

 赤い丸のところのように、あまり切れない包丁の真ん中や根元で押し切ると、パンがつぶれてしまいます。また、はさんだ具が写真のようにたくさんありすぎるのも食べにくいもの。うまく並べられないので、画像のように適当に?盛り付けることになります。

きれいに並べられたサンドイッチの方がおいしそうです。

 

 市販サンド

 

市販サンドイッチのパンの切り口は全然押しつぶされていません。とてもきれいに切ってあります。

 

 

 

 

食事にするなら、サンドイッチだけではなく、

 飲み物:牛乳やトマトジュース、、またはスープ類    果物:オレンジやリンゴ、季節のくだもの

を足しましょう。野菜サラダやヨーグルトなども良いですね。