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第3次食育推進基本計画

第3次食育推進基本計画は、H28から5年間の計画で推進されるものです。

食をめぐる実情を踏まえ、

1) 若い世代を中心とした食育の推進

2) 多様な暮らしに対応した食育の推進

3) 健康寿命の延伸につながる食育の推進

4) 食の循環や環境を意識した食育の推進

5) 食文化の継承に向けた食育の推進

を重点課題としています。このうち、「多様な暮らしに対応した」食育の推進では、できる限り孤食を避けて誰かと一緒に食事をするようリーフレットでも呼びかけられています。

孤食じゃなくて、誰かと一緒に食べる。それも、たとえ1分でもいいから、できるだけ、食べているものについて会話をしながら食べるって、とても大事。ゲームしながら、テレビをみながら、SNSをしながら・・・食べていると、何を食べたのか分からなくなりがち。頭は食事に集中していません。だから余計に「濃い味」を求めるのではないでしょうか。濃い味付けは塩分や脂質が多く、健康に良いとは言い難いと思います。季節感を活かし、工夫を凝らしておいしく作っても、一言の感想もなく「ながら食べ」。どこがおいしいのかすら分かっちゃいないわけです。それはあまりにもったいない・・・。

食事を作り、みんなで食べることは、はるか昔から、基本的なコミュニティづくりに欠かせなかった生活行動です。今一度、基本的な食生活を見直してみませんか。