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スイセンに注意

先日、農林水産省でも厚生労働省でも、消費者庁も、タイトルのように、ニラとスイセンを間違えないようコメントが出ていました。WEBサイトに掲載されていますが、Twitterでも情報を流しています。WEBサイトに掲載してもわざわざ(?)閲覧しないと情報はわかりませんから、リスクの高い情報はTwitterやFacebookなどのSNSも駆使する、ということでしょうか。もしかしたら、未確認ですが、LINEやマストドン(ミニブログ)でも情報を流しているかもしれません。

この時期は、わらびやたけのこ、ぜんまいの他にも、行者ニンニクやニラなどがとれます。行者ニンニクは地域限定だし、わらびやたけのこ、ぜんまいは特徴的な形や株の有無などでよくわかるのですが、問題はニラ。ニラは栽培種があり、スーパーにも立派なニラが売られていますけど、野生種もあります。大都市のどまんなか・・・でなければ、探せば見つかるのかもしれません。キャンプやハイキングなどに行った時に探すこともあるのかも。注意してください。

行者ニンニクはイヌサフランと間違われることがあるようです。

そういう野生のニラはスイセンの葉(有毒)と似ているので注意が必要です。鳥取県のWEBサイトでは、ニラには独特の香りがあるので、見た目だけでなく、必ず少しつぶすなどして香りを確認するようコメントしています。スイセンってヒガンバナ科の植物。分類のことは専門外ですが、ヒガンバナ科はユリ科の仲間だそうで、ユリ科ネギ属にニラだのアサツキだのがあります。

山菜とりは春のお楽しみのひとつ。バーチャル山菜採り、バーチャル農園、じゃなくて、本物の自然と戯れてみませんか。うちの大学にもグリーンアドベンチャー常設コースがあるので、お気軽にどうぞ。個人的お勧めの季節はソメイヨシノや山桜が咲き乱れる3月下旬ですが、もうすぐツツジが咲きそろいますし、紅葉のキャンパスもなかなかです。

画像は極悪?スイセンさん。キャンパス内にもニラが自生しているのかなあ。グリーンアスパラガスなら花壇の一角にみかけたことがあります。余裕のある時に探してみます。