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ゴマやカシューナッツもアレルゲン?

食物アレルギーのアレルゲンは年々増えているように思われます。行政的にも実態調査が毎年実施されているようですが、今回、3000の症例のうち、ゴマ(12例)やカシューナッツ(18例)にも食物アレルギーの発症例が見つかったそうです。うち、重度の食物アレルギーであるアナフィラキシーショックを誘発する例もゴマで1例、カシューナッツで5例見出されたようで、これらを受けて5月30日の内閣府消費者安全委員会食品表示部会で品目の追加が了承されたとのことでした。(食物アレルギーねっと記事より)

これを受けて、年内にも原材料表示が変わるものと思われます。

【特定原材料の表示義務あり】・・・乳、卵、小麦、そば、落花生、えび、かに

【原材料の表示推奨】・・・大豆、ゼラチン、豚肉、あわび、いか、いくら、くるみ

 さけ、さば、オレンジ、鶏肉、まつたけ、もも、キウイフルーツ、牛肉、あわび、

 やまいも、バナナ、ゴマ、カシューナッツ(合計20品目)

サバなどはアレルギーもさることながら、アニサキスにも注意が必要です。食中毒にならないよう、正しい知識を身につけましょう。また、パン屋のパン、お惣菜のようにその場で作られて販売されるものやお弁当など、一部の加工食品には特定原材料の表示が義務付けられていません。そのような場合は特に注意してください。