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卒論研究の実験風景2014

後期になって学生(4年生)が卒論用の実験を始めました。パンを焼く学生もいます。

学生実験

学生さんのリクエストで、いろいろな画像を撮ってみたのであげておきます。下記2つのうち、右側はデジタルカメラのスイッチカラーというモードで撮影したもの。撮影機種はcanonのSX50 HSです。左側はオシャレなカフェのように、というリクエストでマクロ撮影しました。学生の右に掲載したのは「トイカメラ風」の加工をしたもの。ワンクリックで拡大できます。

水水2

食物、というと、食文化のような内容もありますが、実験的な内容は欠かせないと思っています。
文化的なことは、自分で本を読んだり、社会科や歴史などで勉強したりすることができますし、母親や父親、祖母・祖父といった周囲の人々が教えてくれる場合もあります。地域の人や友達・先輩などが教えてくれることもありますね。つまり、学問で学ぶ以外にもいろいろ学ぶ方法はあるのです。学問になっていない内容もたくさんあります。

でも、実験的な内容は、設備や試薬などがないとできません。
学問になっていない内容・・・もないと思います。大学でしかできないことであり、大学だからできること、でもあります。食物学の多くが物理や化学、生物などの応用分野です。調理学も学問のひとつ、としてみますので、一つ一つの実験結果が企業の作る食品や総菜などのベースになります。みなさんがWEBや本でみかけるレシピも実験的な考え方をもとにして作られています。レシピ通りに材料をそろえて、その方法で作ればほぼ間違いなく美味しいものができるわけですもんね。それは実験と同じ、ではないですか?

いろいろな実験があることを理解してもらいたいと思います。