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特定保健用食品制度

9月8日に、温州みかん(静岡県三ヶ日町産)と大豆もやし(大豆イソフラボンが多い、サラダコスモ社製)に機能性表示食品として届け出が受理されました。生鮮食品でもその機能性が認められたのは世界初なのだそうです。温州みかんはこれから消費量が増える果物ですから、これが追い風になるといいですね。もやしも安価で使いやすい野菜のひとつ。納豆はにおいが・・・という方も大豆もやしならいけそうです。

これとは別に「第1回 特定保健用食品等の在り方に関する専門調査会」も今年8月から発足しています。これは特定保健食品の「表示」「広告」と消費者の受け止め方に関する問題、特定保健用食品制度そのものに関する問題の2点を検討するための調査会で内閣府に設置されています。

機能性表示がされるようになったら、温州みかんを単においしく食べるだけではダメなのでしょうか。ビタミンCが多く風邪予防になる、β-クリプトキサンチンが含まれているあら骨粗しょう症の予防になる、など、健康にアピールする栄養素も機能性成分もあるけれど、私はどういうふうに美味しいのか、ということもアピールすべきと思います。聞くところによれば、産地が違うと温州みかんの味も違うのだとか。好みの産地がある、なんて、何やらとてもグルメな印象です。

好きな食べ物って、詰まるところおいしいからまた食べようと思える・・・んですよね。今まで嫌いだった食べ物も、もしかしたらおいしいと思えるかも。嫌がらずに時々チャレンジしてみてください。

画像はよくみかける野良猫。猫の夢もおいしい猫缶を食べている夢かもしれません。