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sakura2018

今年はかなり冷え込む日が多かったのですが、3月になって暖かくなったこともあり、桜の開花は早いようです。

柏原キャンパスの桜は、こんな感じ。

つぼみ2018

ど~ん、とのせちゃいました。近鉄の駅の近くはだいぶ咲いているのですが、キャンパスの上は六分咲きくらいでしょうか。またまた咲いていないな~と思います。梅はほぼ終わりかけです。八重桜はまだまだ・・・。シダレザクラやソメイヨシノ、ヤマザクラあたりが頑張り始めました。

今週で平成29年度も終わり。来週からはいよいよ新しい年度が始まります。

大阪教育大学に入学される皆さんも、きっと、頑張るぞ!って思っておられることでしょう。そんな皆さんを桜とともにお待ちしています。また、先日卒業式を終えられた皆さんは、来週から社会人。研修も本格的に始まりますね。一般的に、社会人には大学での学びは役に立たないとおっしゃる方もいるのですが、本学での学びはきっと皆さん方の一生の糧になるはずです。

また、いつでも大学に寄ってくださいね!

江戸時代の一教育者であった中根東里師は、晩年幼い姪の芳子をひきとり、「出る月を待つべし、散る花を追うことなかれ」と思いついたそうです。(「無私の日本人」磯田道史著より)花は必ず散るもの、その花を追いかけても仕方がないが、月は沈んでも必ず出て来る。それは待つ価値があるものであり、そういうものを待たなければならない。・・・そんな意味でしょうか。自分の命は必ず途絶える、つまり、芳子のために後何年生きられるだろう、と憂えていても仕方がないのだ、それよりも芳子に生きるよすがを持たせてやりたい。・・・そんな思いもこもっているかもしれません。とても含蓄のある言葉だと思います。

教育も「出る月を待つべし」の想いを基に成り立つもの、かもしれません。

右上の桜は結構咲いてました。レンズが小さいせいか、風景をとるとイマイチなんです。桜が満開になったら一眼レフカメラの大きなレンズで試してみます。