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食育のエビデンスと子ども食堂

農林水産省では、食育を推進するにあたり、「しょくいく、って、せなあかんもんなん?」(大阪弁で)という疑問にこたえるべく、パンフレットを作成してダウンロードできるようにしているようです。「朝ごはんの摂取」と「栄養バランスのとれた食生活」「農林漁業体験の重要性」と、諸外国の食育について書かれています。農林漁業体験は、意識する人としない人がいるかもしれませんね。そういう仕事が身近にあれば、わざわざ「体験」なんてする必要もないのですから。「魚釣り」「家庭菜園」を趣味にする人も体験が身近にあるんじゃないかな。

いろいろな学術論文を基に検証しているので、もしかすると高校生以上を対象としたパンフレットかもしれません。エビデンスそのものが少し専門的な用語になっているからです。いや、中学生が読んじゃダメということではありませんから、そこは学年を気にせずLet's Challenge!

栄養は大事ですが、栄養と食品&文化のバランスはもっと大事です。食べることは世界共通の基本行動なので、食べ物の話も文化を説明するには良いと思いますよ~。

子ども食堂は、食品ロスの点でも注目されている地域活動のひとつです。みんなでワイワイ言いながら作って食べることの楽しさが分かるかもしれないし、野菜やお肉やご飯や・・・しっかり食べられるかもしれません。カップ麺や菓子パンとはまた違った美味しさがあるはず。野菜なら、これから豆類がおいしくなるし、カツオも「初ガツオ」が登場します。タケノコやアサリ、サワラ、メバルなどは旬まっただなか。日本は季節とともにおいしい食べ物が変わるところが良いところでもあると思います。

 画像はそろそろ咲き始めたツツジにハチさんがたかっていたので、ハチさんを追いかけてみたところ。反射神経が鈍くてハチさんを追いかけてもうまく画像に収めきれず悪戦苦闘。はたからみると「何やってんだろ?」と思われる光景かも。ハチさんがいるの、わかりました?