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総務省「食育の推進に関する政策評価」

少し前の発表ですが、総務省行政評価局から、食育の推進に関する政策評価書が公表されています。地域によっては新聞などでも一部紹介されたようです。

政策評価としては「計画目標がほとんど達成できず、都道府県などとの協力も不十分」なのだそうで、少々手厳しい評価になっている様子。食育基本法は平成7年に制定されていますから、ちょうど10年目の評価ということなのだなあ、と思いました。

10年たつと、まず自分が10歳年をとりますから、ちょっと味覚など変わったかも・・・。体重や体型も変わっています。世代によっては結婚して子どもができて家族が増えて・・・などということもあるかもしれませんね。

ヒトとしての基本行動が絡む問題であるだけに評価は難しそうです。

外食単価が下がり、気軽に外食ができるようになり、市販惣菜や加工食品も充実している今日、食育評価報告書を読みつつ、家庭における調理の意義は理解してもらえるのかと考えてしまいました。

日本には「なべもの」や「手巻きずし」など、その場で作りながら食べる調理もあるくらい、「調理すること」は身近なこと。みんなで食べるのが大好きな国、なんですよね。そうだよね、と思ったそこのアナタ、じゃあ、まずは明日の朝ごはんを手作りしませんか。